こんにちは、真結です。
築40年のマンションに引っ越した当初のお話です。
新しい生活環境にウキウキしていたのですが、さっそく1つ問題が発生。
それは「なんか洗面所がクサイ」こと・・・。
内覧した時は気にならなかったのですが、引っ越して2~3日経つうちに、ホントーに臭くて臭くて(泣)
これってどこから来てるニオイなの?
怪しいのは浴室の排水口
洗面所全体に悪臭が広がってるのですが、その中でも鼻をクンクンさせてたどっていくと、どうやら浴室が一番ニオイがひどいみたい。
思い当たるとすれば、排水口。
浴室のタイル部分は、上にパネルを貼ってユニットバス風にはしているものの、浴槽はそのまま。
浴槽の下の排水管や排水口も古いままなんです。
なので、もしかしたらその排水管か排水口からニオイが上がってきてるのかも。
浴槽の水抜き栓をする 排水口を消臭する
排水管、排水口がニオイの原因では?と仮定して、まずは浴槽の水抜き栓は常時しておくことにしました。
そうすれば浴槽側からニオイが上がってくることはありません。
あとは排水口ですが、こちらは消臭剤で様子見。
これを購入して排水口にイン!
・・・さすがに1度で悪臭は消えませんでしたが、4~5回ほどやったらニオイが薄れてきました。
ということは、やっぱり原因は排水管&排水口です。
うー、浴室をユニットバスには替えなかった影響がこんなところにでるなんて(泣)
仕方ないとはいえ、悪臭は耐え難くて、一時期は洗面所に入ることがイヤになってしまって、古いマンションを買ってしまったことを後悔しました・・・。
排水口のニオイの原因はもしかして・・・
せっかく引っ越したばっかりなのに、洗面所に行くたびに、お風呂に入るたびに憂鬱になってしまう悪臭問題。
実は、浴室の排水口をよくよく見てみたら・・・大変なことがわかりました!
これは確かに悪臭が上がってくるかも。
その原因と解決は、次回詳しく書いていきたいと思います。
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